国立大学9病院で臨床試験アライアンスを設立

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9つの大学病院が連携・協力関係を結び、
国際共同治験の実施体制を整備します。

これまで、日本における医薬品等の臨床開発は、先進国の中でも後順位におかれており、その改善が課題とされてきました。
現在の医薬品開発は各国ごとの治験から世界同時発売、国際共同治験の実施へと変革しようとしています。
いっぽう、近年では新規のメカニズムに基づく医薬品が多数開発されるようになってきており、その有効性や安全性の評価は、大学病院などの整備された環境で慎重に行わなければなりません。
このような背景から、治験の実施数や実施率において高い実績を有する9つの大学病院がアライアンスを設立し、安全かつ効率的な臨床試験の実施体制を整備するための取り組みを進めています。
このアライアンスは東京大学、東京大学医科学研究所、群馬大学、千葉大学、筑波大学、東京医科歯科大学、新潟大学、信州大学、山梨大学の9大学病院で構成され、体制の整備を図り、国際共同治験等を行っています。

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