「ARO協議会 第11回学術集会」にて、当センター職員が口頭発表をしました
ARO協議会 第11回学術集会の「若手統計家の興味と関心」のセッションにおいて、当センター研究支援部門の寺島が、「臨床と研究の橋渡し ~止血材臨床研究の支援経験から~」というタイトルで口頭発表を行いました。このセッションは、AMED生物統計家育成支援事業の育成拠点である東京大学と京都大学の修了生を中心としたネットワークである「若手統計家の集い」によって企画され、寺島(写真左端)のほかに、国際医療福祉大学のアルアリアシーらるび先生、京都大学大学院臨床統計家育成コース学生の庄子雅俊さん、鈴木悠太さんが発表を行いました。